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色即是空
2007-07-13 金
自分の中の“永遠の命題”がある

『カレー味のウンコ、ウンコ味のカレー、さて食べるならどちら?』

「馬鹿馬鹿しい…」と、思考を停止する前に、さらに一歩踏み込んで、このテーマを考えてみてほしい
もちろん、「どっちも食いたくねぇよ」と、いったネガティブな回答は断固拒否する

私は、この質問を新たな人との出会いがある度に相手に投げかけている
大多数の人は、「カレー味でも、ウンコは食いたくないな、ウンコ味でもまだカレーの方を食べるよ」と、いう答えを返してくるのだ
しかし、本当にそれでいいのだろうか?
一歩踏み込んだ先、さらに、もう一歩前に足を踏み出してみて欲しい
そうすると、一つの大きな疑問に辿り着くはずだ

『カレー味のウンコとは、それはウンコの領域を飛び越えて、最早カレーと呼べるものなのではないか?そして、ウンコ味のカレーとは、構成される成分が違うが、それはウンコというものに成り代わっているのではないか?』

なお、もう一つ重要なファクター、“におい”と、いうものがあるのだが、ここでは味の方に合わせて
カレー味ウンコ=カレー臭
ウンコ味カレー=ウンコ臭
と、いう前提にさせていただくことを御了承願いたい

この二つを何の説明もされない状態で目の前に出されたとしよう
両方食べてみて、あなたは、どちらがカレーで、どちらがウンコだと思うだろうか
それは、もちろん“カレー味のウンコ”の方を臭いでカレーだと判断して、美味しくいただき、“ウンコ味のカレー”の方を臭いでウンコだと判断して、口に入れることすらできないだろう
たとえ入れることができたとしても入れた瞬間にえづいてしまうだろう

まず、味と臭いだけでの判断では
カレー味ウンコ=カレー(ウマー)
ウンコ味カレー=ウンコ(オエェ)
と、定義することができそうだ

しかし、“成分”を考えてみると、そう簡単にいかなくなる
味と臭いで“カレー”と、判断したカレー味ウンコは、バイ菌だらけの危険な食べ物になる
一方、“ウンコ”と、判断したウンコ味カレーは、非常にお腹にやさしい食べ物、且つ、栄養まである
その点だけで考えると
カレー味ウンコ=ウンコ(あくまでウンコ、ハラこわすよ?)
ウンコ味カレー=カレー(味は悪いが、栄養満点!)
と、なる

では、仮にこういうものを作ったと想定して、あなたは、どう定義するだろうか

A,普通に調理したカレー(しかし、調理後に味覚嗅覚に関わる成分だけを残し、ウンコから味覚嗅覚以外に関わる全ての成分を抽出して混入)
B,普通にくっさ~いウンコ(味覚嗅覚に関わる成分だけを残し、カレーから味覚嗅覚以外に関わる全ての成分を抽出して混入)

これが実は、最初のテーマに於ける状態なのである
A=カレー味のウンコ
B=ウンコ味のカレー
と、いうことになるのである

ここでもう一度、最初の疑問を振り返って見よう


『カレー味のウンコとは、それはウンコの領域を飛び越えて、最早カレーと呼べるものなのではないか?そして、ウンコ味のカレーとは、構成される成分が違うが、それはウンコというものに成り代わっているのではないか?』


真理とは偽り、偽りこそ真理
考えは、堂々巡るのみである
この答えが出たときこそが、悟りにおける“大悟”への到達だと思っている
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