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紳士な髪型
2007-07-12 木
“バーコードヘアー”といのが、どういった髪型なのかを判らない人は、あまりいないだろう
前頭部から頭頂部まで綺麗に、禿げ上がってしまった人が、側頭部の毛を伸ばして禿げている部分を覆うように両側頭部から交差させた状態が、商品のデータ情報を読み取るバーコード模様に似ていることから、そう呼ばれている

この髪型の、本当の意味を知る由も無い輩は、『見苦しい』だの『みっともない』だの『隠せてない』だの言い、バーコードヘアーの紳士達を嘲りの対象として見ているのではなかろうか?

しかし、実は、この髪型には意外な事実が隠されているのである

話は変わるが、自分は数年前に、特に理由も無いのだが“スキンヘッド”にしたことがある
その際には、美容院や床屋には行かずに自宅にて剃髪を行った
そして、「どうせ最後には、全部剃るのだから」と、髪が長めなこともあって、最終過程に至るまでに、色々な髪型にしてみて、その都度、一人悦に入っていた
その過程の中でも、一番笑いのツボにきたのが、前頭部から頭頂部を綺麗に剃り上げて、サイドをやや長めに残した状態である
自分の顔の系統を説明すると、かなり薄い顔で、あまりゴツゴツしていないし、25歳ぐらいまで未成年によく間違われるくらいの童顔なのである(今でも実年齢より大分年下にみられる)
その、顔立ちとのアンバランスさもあってか、その“サイド残しの剃り上げ状態”が、可笑しくなり過ぎていた
しかも、その髪型の面白さというものは、ふざけて変な顔をしてみるよりも、逆に格好付けた表情や、シリアスな顔をすればするほど可笑しくなるものだった
試しに鏡に向かって、真顔になって

『娘さんを、僕にください』

と言ってみたら、これがもう最高に可笑しく、一人で笑い転げていた

しかし、その直後、自分の頭の中が、ビッグバンのようにはじけて一つの真理が浮かび上がってきた

前述で、“バーコードヘアーの本当の意味を知る由も無い輩”と、言ったが、自分も以前は、その輩であった
しかし、そのとき真理にたどり着いたのである

恐る恐る、自分の側頭部の髪を、それぞれ反対側に向けて交差させてみた
なんと、驚くべきことに、さっきまで腹がよじれるほど可笑しかった状態が和らいだのである

試しにもう一度、さっきと同じセリフを同じ表情で、言ってみた
しかし、先程の面白さは大幅にダウンしてしまったのである
さらに、試してみた結果、先程と違って、普通に変な顔をした方が面白いという、普段の髪型と変わらない状態に戻ってしまった

ここで、真理を伝えよう

バーコードヘアーは『フォーマル』なのである

顔が濃い顔だったり、いかつい顔をしていれば、そのフォーマルの必要は薄くなると思うのだが、中には、童顔の人や、優しい顔の人もいる
悲しいかな彼らは、その禿げ上がった状態だと、真面目にしていても、否応無しに笑を誘ってしまうのである
だから、別に彼らはハゲを隠そうというつもりは微塵も無いのである
むしろ、身だしなみに対して非常に礼儀正しい紳士達なのだ

ご理解いただけたであろうか
今から、勘違いをしていた人達は、考えを改め襟を正していただきたい
彼らは、いつも襟を正しているのだ

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