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ガンナー小僧5
2007-11-21 水
最初は、その場の勢いだけで書いてたんですが、だんだん中の人のノリが変化してきてるかも(笑)
まあでも文章を書く練習になって楽しいです

ということでスルー推奨記事です♪

不定期連載
『ガンナー小僧免許皆伝』

第五話 ~共闘~

<前回の続き>
アルバ通常弾LV1縛りにて、回避テクニックを磨くことになったガンナー小僧
しかし、そこへ唐突に声を掛けてきたものが…


ノヴィは、やや警戒気味に、その男の姿を注意深く観察した。
かなりの大柄な体躯の男で、つま先から胸元まで、光沢を抑えた鈍い白色のゴテゴテした防具でスッポリと身を包み、調子の良さそうな笑みを浮かべた表情で、左耳の紅いピアスがチカチカと酒場の照明器具の光を反射させていた。
そして、その右手には老山龍砲・覇が携えられており、パレルで左手の手のひらをポンポンと小気味よく打ち鳴らしてた。

「ほほう。こいつは面白い。」

ドラガンは、何かを把握したのか、そう言って片方の口角をクイと引き上げた。

「おお?なんだてめーは。いきなり現れてよ。おい!おっさんの知り合いか?」

ノヴィは、二人を交互に見たが、ドラガンは無言で首をゆっくりと横に振り、もう一方の男は相変わらず調子の良さそうな笑みを浮かべていたが、やがて口を開いた。

「そうだな。先に名乗っておくぜ~。おれっちはエクスっていうもんだ。まあ、そんなにピリピリすんなっての~。ちなみにおれっちの回避技術はドンドルマ1ィィ~♪」

エクスと名乗った男は、そう言いながら左手の人差し指を1本立ててクルクルと回した。

「うむ。エクスとやら、実はこういう経緯でな…。」

全く状況の展開についていけずにうろたえるノヴィを無視して、ドラガンは、これから行われる予定の内容をエクスに説明し始めている。
そして、エクスは、いちいち合間に奇声染みた合槌をはさみながらドラガンの話を聞いていたが、ひととおり聞き終えると、まるでダンスのターンをするようにノヴィの方へその大きな体を向けた。

「よ~し、っつーことで、おれっちがおめえさんに胸を貸そうじゃないの。それでいいだろ~旦那?」

エクスは、先程と同じように今度はドラガンの方へ体を向け、決めポーズをするかのように、不自然極まりない体勢でドラガンを指差した。

「ククク…もの好きな奴だ、いいだろう、好きにしろ。」
「ちょっ…ええー!?おっさん!まじかよ!こいつ怪しすぎるって!」

エクスのその突拍子も無い提案を上等な酒を旨そうにじっくりと味わうような表情ですんなりと受け入れたドラガンに対して、ノヴィは物言いをつけたが、どうやらそれは無駄のようだった。

「じゃあ話は決まったぜ~。ちゃちゃっと行ってきますか~!」

エクスはその大きな腕でノヴィの肩を引き寄せ、ノヴィは抵抗するも虚しく強引に連行されようとしていた。

「ちょ、お前!おい、放せって!おっさん、これどういうことなんだよ?」
「ただ修行するだけではいささか面白味に欠ける…と思っていたのでな。」
「はぁ?こいつにどういう意味があるってんだよ…」
「1度もキャンプ送りになることなく戻ってこれた者には、今晩の飯代を好きなだけ奢ってやろう。ただし、それを満たせなかった者は飯抜きだな。」

ドラガンは条件を確認するようにノヴィとエクスのそれぞれの目を見つめて、そしてそのあとに「ククク…。」と一人悦に入った。

「よ~し、いいね~それ!張り合いがあるってもんだぜ~。まあでも、おれっちがキャンプ送りになるなんてこたぁ、あ・り・え・な・い!ぜ~。おめえさんの方はどうだかわかんねえけどな~。」

エクスは肩に手を回していたノヴィの体を、ダンスのように自分の体の正面へグイと向けると、目を大きく見開いてノヴィに対してパチパチとまばたきをしてみせた。

「おおー?なんか燃えてきたぞ…けっ、やったろうじゃんかよ!よし!準備するからよ、できたらさっさと向かおうぜ!」

勝負事になった途端にノヴィは裏を返したように態度が変わり、俄然乗り気になり、大きく鼻息を吐き出した。
そして二人は、それぞれ消耗品とLV1通常弾を買い付け、定期便に乗り毒怪鳥のいる沼地へと向かった。


~つづく~

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この記事のコメント
こんばんわぁ~^^

「先生〆切守ってください~!」
というと作家気分あじわえましたか?w

ついに3人目のガンナー登場ですね^^
なんだかXYZさんっぽいw
設定は火事場でお願いしまぁ~すw

JIROさんは結構本読んでますね?
端々にそんな匂いがします~^^
2007-11-21 水 | URL | ひな #-[ 編集] | top↑
>ひな様へ

いつもありがとうございます^^

〆切り…ひえぇ><
勘弁してくださいw

3人目の彼はもろそうですよねw

本は、それなりですよ♪
最近はそうでもないですが学生時代には、
よく読んだかな~
2007-11-22 木 | URL | ネコエサ #MsJ8A4vY[ 編集] | top↑
おおお?
私っぽいとは???
本人には良くわからんですよ・・・w

まあ、使われたんで光栄ですわw
さあ続きを早く見せてください!
2007-11-22 木 | URL | XYZ #-[ 編集] | top↑
>XYZ様へ

コメントありがとうございます!

あはは^^
実はかなりXさんのキャラを参考にさせてもらいましたw
キャラ的においしーなーと思ったのでつい…w

週末中で、次書きますね~^^
2007-11-22 木 | URL | ネコエサ #MsJ8A4vY[ 編集] | top↑
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